公園紹介シリーズも４回目、
それぞれに特徴があって、
少し癖になりつつあります。
今回はも、北区に存在する公園の内、２つの公園をピックアップして、ご紹介していきます。
六が池公園
２，４８３㎡
六が池というのは町名もなっていますが、
公園南側にある池で、
元はこの公園のある場所自体も、広大な池だったんだそうです。
その名残というわけでもないのでしょうが、
公園下には雨水を貯めておく雨水貯留施設があり、
地域防災に貢献しています。
公園の看板は
クマ？か、ちょっと判別つきづらい動物のキャラクターっぽい石像が掲げています。
トイレのタイルにもペンギンが居たり、公園のデザインした方は動物がお好きだったんでしょうか？
ブランコや滑り台、砂場といった遊び場もあり、
そこまで大きな公園というわけではありせんが、
子供さんの遊び場としてはなかなかいい場所ではないでしょうか。
公園南側は小川が流れるちょっとした庭園のようになっており、
なかなか風流な景色です。
橋を越えると池が。
コンクリートでしっかりと舗装されていて、人工池といった様相ですね。
六郷西公園
５０９㎡
さて、ネットでこの六郷西公園を打つと、
東京にある「西六郷公園」が出てきます。
タイヤ３０００本を集めて遊具を形成しており、別名、タイヤ公園なんだとか。
ですが今回の紹介は六郷西公園、名古屋市北区大曽根のろ
六郷西公園、です。
公園の王道遊具、
ブランコ
滑り台
砂場
水飲み場
ベンチ
あと、
動物の格好とかの、
上にまたがってぐわんぐわん揺らす遊具
※スプリング遊具とか、スイング遊具というそうです。
本当にささやかな、町の中にある小さな憩いの場です。
でも、公園名を刻んだ石碑は、なんだかとても重厚なたたずまい。
ギャップがあります。
そんなに大きな公園ではないですが、
街中にあるだけあって、
大曽根駅や
平安通駅から
アクセスが良いのは利点ですね。
お買い物の帰りに少し覗いてみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか。
次回も、まったりと公園をご紹介していきます。
公園のそばに住みたい！
なんて方も多いのではないでしょうか。
お部屋探しも株式会社 雨宮で。
ネット掲載以外の物件などのご要望も、お気軽にどうぞ。
清潔で快適な生活環境づくりを目指す、名古屋市北区のハウスメンテナンス・ハウスサービス企業AMEMIYA
